2025.1.1. リニュアルオープンしました 皆さんお元気ですか 私達遊んでいます musick ゆれる想い (ポール・モーリア) 14 |
2002.4,12,〜2005,1,12,までの27編
西日本スポーツ新聞 記載 コラム 「女性つり余話し」
洋子ちゃんの恋愛から子育て
釣りで育んだロマンスを語る夢飛行
全国レベルのペンライター組織、全九州釣ライター協会 事務局長 小路 隆さんより ぜひ奥様に、「女性から観た釣りのお話しを西日本新聞に記載してくれませんか?」の 依頼を受け、妻、洋子が3年間、27編を書き、記載されたものを紹介します。 そのことのきっかけは、私と小路 隆先生とのお付き合いが、すでに30数年間続いていること。 その中で、妻、洋子が広く釣界で活躍されているところから、このお話しが舞い込んできた。 もっとも洋子ちゃんは、ペンネーム「釣りのファン子」で、月刊 釣ファンや週刊つりニュースでも お馴染みのペンライターであり、けっこう多くの釣りファンをもっていること。 その上、釣りの才能もあり、釣好には私以上のものがある等で、ぜひということから始まった。 ☆ その稿には、かの有名な田中釣心さんの奥様、森方敏道さんの奥様、大分の仲さんの奥様、チヌ釣り名人の浜崎さんの奥さま、そして小路先生の娘さんであり、ライター協会の総務を担当する小路真理子さん等でタッグを組み、月一度のベースで原稿依頼が入ってくることになった。 洋子ちゃんの稿、その手助けをサポートして3年余り続いた。 尚、テーマである「女性つり余禄」を立ち上げ、洋子ちゃんの稿を手掛けていた西日本新聞編集長、磯貝さんは、文、稿、依頼、コミュニティ等で、たくさんなご労力をいただいたが、病のため2年ほどのお付き合いで亡くなりました。ここで哀悼の意を表します。 |